農業者が安定的に営農活動に専念できるように生産․流通․加工․消費に至るまでの様々な経済活動を支援しています。経済事業は大きく農業経済部門と畜産経済部門に分けられており、農畜産物の販路拡大を通じての農家の所得増大と生産費の節減のための事業に力を注いでいます。
高品質農畜産物の生産及び商品化のための活動
農協は高品質農畜産物の生産基盤を再構築するためにGAP認証制度の活性化及び先進栽培技術の普及、現場中心のオーダーメイド型畜産物コンサルティング活動の拡大に力を注いでいます。また輸入米と競争可能な高品質の韓国米を生産․流通するために米穀総合処理場(RPC : Rice Procesing Complex)の施設を拡充する一方、農畜産物の付加価値と商品性の向上のために現代化された農畜産物産地流通センター(APC : Agricultural Product Processing Center)と畜産物加工センター(LPC : Livestock Processing center)を運営しています。
農業者が丹念に生産した高品質な農畜産物の市場交渉力を高めるために連合事業を広げて「ヘッサレ」․「アンソンマチウム」․「智異山純韓牛」․「豚モーニング」のような共同ブランドをつくりました。また、農業者が高品質農畜産物の生産だけに専念できるように農畜産資材サービス、免税油供給などで生産費を削減するように努力しています。
消費者により近づく農協
農協は安全で信頼できる農畜産物を消費者が容易に購入できるようにハナロマートなど大型の売り場をどんどん増やしていきます。2006年末現在、13ヶ所である大型売り場を2015年まで50ヶ所に拡大し、150ヶ所のSSM(地域農畜協の売り場)も500ヶ所に拡大する計画です。また、サイバー․ショッピング․モールである「NHショッピング」の運営も強化して消費者あもっと便利に利用できるように消費者市場での農協の役目を増やしていきます。
畜産物の生産․供給システムの拡充
農協は国内畜産業の未来のために畜産業を先導する核心農家を育成します。この核心農家に対して経営資金及び家畜共済料の支援․コンサルティング․畜舎施設の点検․優先販売サポートなどの総合サービスを提供しています。
また農協は韓牛․乳牛․豚の改良を通じ品質の高級化を追い求めます。現場オーダーメイド型畜産コンサルティングを実施して、常時防疫システムを構築することで安全かつ新鮮な畜産物をたくり出します。
一方、畜産物流通センター․畜産物総合プラザ․最先端畜産物共販場を通じて畜産物供給システムを拡充し、消費者が質の良い畜産物を便利に購入できるように努力しております。また、道単位で代表韓牛ブランドを2015年までに15個までに拡充し、消費者が安心して高品質韓牛肉を適正な価格で購入できるような基盤をつくります。
農協は安全で信頼できる農畜産物の生産と供給のために努力しています。農産物GAP認証、無抗生剤畜産物の認証及び畜産物事業場HACCP認証などを拡大する一方、「農協食品安全研究員」を通じて出荷される農産物に対する残留農薬検査․原産地及び遺伝子組み換え農産物(GMO)常時検査などを強化しています。
また農協が出荷する親環境農産物ブランドである「アチ厶マル(朝床)」はハナロクラブなど農協の売り場に専用販売コーナーを設置売りしており、新環境農産物に対する消費者のニーズに応じております。
国内最高の農畜産物食品会社を設立
農協は農業者の真心に込められた農産物を名品に作り上げる事業を広げています。
農産物加工食品の統合マーケティングを担当する「NH食品事業団」を設立して、農協牧牛村とともに国内最高の農畜産物総合食品会社を育成していきます。
「アル厶チャン」․「韓参人」․「アチ厶マル」․「トウラネ」など農食品代表プランを通じ韓国の高級農畜産物を世界中の名品ブランドに作り上げることも農協の目標です。
こういう努力を通じ農畜産物の輸出基盤を拡充しています。